JFEビューボード 書ける、映せる、磁石もつく

 

JFEビューボードは内装材に使う
書けて・映せる多機能カラー鋼板です。

JFEビューボードで壁を設置するとスペースの無駄がなく、空間を最大限に活用できます

オフィスの会議室等、JFEビューボードはさまざまな用途で活躍しています。

光源の反射が目立ちにくく、映写が鮮明です。 壁一面の大型スクリーンにもなります。 ホワイトボードにもなり、マグネットが貼れる壁にもなります。

子供部屋や幼稚園等、こども達の落書きウォールとして

粉の出ない筆記具「キットパス」との組合せで、さまざまなコミュニケーションシーンをご提案します。

ほとんどの建材は反射率が低く、外部の熱を吸収してしまいます。従って夏は暑く冬は寒いという結果になってしまいます。反射率97%のリフレクティックスは、ほとんどの熱線をはね返してしまいます。更に吸収された残りの3%は、エアーキャップによる断熱層が熱の伝導を防止しますので最強の遮熱であり、断熱材といえます。

JFEビューボードのカラーバリエーション

スチールマグペタ工法

壁面にマグネットを貼り、その上に磁力を利用して鋼板を貼り付ける工法です。

簡単貼り替え

  • キズや繰り返しのりようによる汚れが気になる時や、模様替え時など簡単に貼り替えが可能です。
  • 磁力による貼り付けのため、位置合わせなど施工性は良好です。
  • 接着剤と異なり、貼り替えも下地を傷つけず簡単にできるため、リフォームにも適した仕様になっています。

注1)専門業者による施工をお薦め致します。
注2)ビューボードを張り替える際に、製造単位によって色彩が若干異なる場合がございますので、ご了承ください。

貼り方向

  • 縦貼りが標準ですが、ご希望のお客様には横貼りも対応しております。
  • 縦方向の最大寸法が3m、横方向の最大寸法が4mを標準としています。

※1)幅方向のカットを工場で行う場合には、横方向の最大寸法も3mとします。

応用例

応接室使用例
(ビューボード・ホワイト)

会議室使用例
(ビューボード・ブラック&ホワイト)

作業工程例

①下地のマグネットシートを貼り付ける。

②マグネットシートの間に嵩上材を貼り付ける。

③下地施工完了

④ビューボードを治具を用いて上から貼り付ける。

⑤四周に枠材をビスにて取付

⑥完成